マリ(ジャスミン)の使用方法


今回はマリ(ジャスミン)を使用したマーライです。マリを使ったマーライは3回目です。マリはつぼみがすぐ開いてしまうので、氷で冷やして持ってきていただきました。パーククローン花市場では氷の上に置かれています。
いつものようにストッパーにはバイトーン(バナナの葉)を使います。1周6個のマリを針にさしていきます。2段目から間に置いていきます。

ある程度の長さで糸を通してマリを針から抜きます。2回に分けてマーライの輪にできる長さまで作り、糸で留めて輪にします。マリは香りが良く、柔らかな香りに包まれながら製作できます。
紫のラックとマリのウバ

マリ(ジャスミン)と紫のラックを使ってウバを作ります。マリはつぼみから開いたもの使用します。針に紫のラックの次にマリの順番で計8×2で16個さし、糸を通して針から抜きます。

紫のラックに白のマリが重なった可愛らしいウバの出来上がりです。このウバのデザインは伝統的なウバの様式ではなく、最近人気があるデザインだそうです。
仕上げ

輪にしたマリのセンターに白のオーキッド(蘭)の花びらで作った、ポイントを作ります。その下に紫のラックに白のマリで作ったウバを取り付けます。ウバは取り付ける前に、バラバラにならないように糸をまとめます。
取り付けた後のつなぎの部分には白のオーキッド(蘭)を廻して固定して出来上がりです。右のマーライはウバの本数が少なかったため、ゴージャスさに欠けました。

アパートの祠にマーライをお供えしました。半年ぶりぐらいの花細工で、シンプルなデザインを選んでいただきました。



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