日本で失効した運転免許の期限切れ手続(特別新規申請)方法

運転免許証環境

大阪門真運転免許試験場で申請

日本に在住していると、誕生日の1ヵ月前には免許証更新の手続きハガキが届きます。私は誕生日が8月で9月までは有効でした。昨年の8月頃はコロナパンデミックで日本入国に3日間の強制隔離、タイ入国にも免疫隔離があり感染者も多い時でした。日本に一時帰国は断念して、失効後6ヵ月以内の手続きをすることが今回の一時帰国です。

期限切れ手続とは

運転免許が失効した場合は、更新手続はできません。ただし、失効後6か月(海外在住、災害、病気入院などやむを得ない理由で、失効後6ヵ月の間に手続できなかった人は、失効した日から起算して3年を経過しない場合に限り、その事情がやんだ日から起算して1か月)を経過しない人(特定失効者)は、適性試験(視力の検査等)及び特定失効者に対する講習を受けることによって、新たに運転免許を取得できます。詳細は大阪府警察のHP。
期限切れ手続(特別新規申請)

手続きに必要な書類

  • 本籍が記載された住民票の写し。海外在住で、日本に住民登録がない方は、戸籍謄本または戸籍抄本の他に滞在証明書が必要です。
  • 失効した運転免許証。
  • 6ヵ月以内に撮影した縦3cm×横2.4cmの無帽・正面・上三分身・無背景の写真1枚。(書類の本人確認のための写真)
  • やむを得ない事情を証明する書類 パスポートや診断書など。パスポートは、やむを得ない事情を証明するために、日本のスタンプ(出入国記録)がすべて押印されているものが必要です。出入国の際、自動化ゲートを利用した場合などで、パスポートにスタンプが押印されていない場合には、別途、法務省から出入(帰)国記録を取得します。診断書等については、事前に問い合わせ。滞在国の運転免許証等(海外滞在が理由の方で滞在国の運転免許証又は運転経歴証明書をお持ちの方のみ)

期限切れ手続申請

大阪府では現在新型コロナウイルス対策で更新手続きはオンライン予約制ですが、期限切れ手続は予約は要りません。期限切れ手続の窓口に並びます。実は昨日申請に行きました。本籍が記載された住民票の写しを持参するのを忘れ、担当者に午後1時半までに門真から1番近い大阪市鶴見区役所へ行き、住民票を発行してもらえば手続きは可能と言われましたが、時間的にギリギリだったので翌日出直すこととなりました。

期限切れ手続申請は時間がかかるので、朝一に来るようアドバイスをもらい、本日AM8時半に到着、業務は8時45分スタートですが、4人並んでいました。やむを得ない事情は更新時にコロナパンデミックで帰国できなかったと説明、書類を作成し、出入国記録の押印されたパスポートを渡します。その後、交付手数料1900円を支払い、適性検査(視力検査)を受け登録用紙の暗証番号を入力。完了すると再び申請の窓口へ行き、申請受付が終了します。

写真撮影・講習

写真撮影の前に、待合ホールで名前を呼ばれるまで待機。通常の更新手続きではない人が待機しています。15分ぐらい待って写真撮影。その後、特定失効者等講習(優良)の受講料500円を手数料窓口で支払います。納付が終わると指定された講習会場へ。私は優良ドライバーのため、11時20分から30分間の講習を受けました。

免許証交付

講習が終わると通常更新の人の交付が終わった後に、特定失効者の交付です。無事に免許証は交付されました。期限切れ手続は特別新規手続きとなり、有効期限が本日の日付で誕生日とは変わりました。現在、コロナパンデミックが期限切れ手続の理由で認められているので、半年以内の手続きの場合、書類が揃っていれば問題なく免許証は交付されます。

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