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タイ 洪水が観光産業を遅らせる

タイ全国21県での洪水の影響により、第3四半期の観光業は特に企業旅行が鈍化すると予想されます。一部の企業グループは、今月すでに旅行をキャンセルまたは延期しており、主に東部および中部地域の観光地に影響を与えています。
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日本への旅行者を1日50,000人に引き上げ

日本への出国前72時間以内のPCR検査の陰性証明書の提出が不要となると共に、海外からの入国者が1日当たり20,000人から50,000人に引き上げられます。ツアー旅行に添乗員の同行が義務でしたが、添乗員同行は廃止されます。ただし個人旅行は認められていません。
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タイ ナコンシータマラート県とコサムイを橋でつなぐ計画

コサムイ はタイランド湾の南に位置していて、タイで3番目に大きな島です。ナコンシータマラート県とコサムイを橋でつなぐ計画が進められています。現在のフェリーから橋がつながると便利になり多くの観光客が訪れます。
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タイランドパスが廃止になったタイ入国の様子

タイランドパスが廃止されて現在、タイ入国には海外旅行保険の義務もなくなり、制限は特にありません。空路でのタイ入国のTM6(出入国カード)は一時的に免除されています。飛行機を降りるとすぐにイミグレーションで手続きです。
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タイ 高額な航空運賃が観光業の回復を妨げています

航空運賃の燃油サーチャージが高騰していて、タイから海外へのツアーは苦戦しています。米国とヨーロッパからの長距離便では、依然として人手不足に直面しているため影響はより深刻です。東南アジアのツアーは影響が少ないです。
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2022年7月15日タイ・マレーシア国際列車が再開

新型コロナウイルス・パンデミックの影響でタ陸路国境は2年近く閉鎖されていましたが、タイのハジャイ駅からマレーシアのパダンベサール駅まで、2022年7月15日タイ・マレーシア国際列車が再開しました。1日往復で50バーツです。
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タイ 2022年7月は2回の連休

タイでは2022年7月に2日間の休日が追加されて、既存の祝日と土日と合わせて、4連休と5連休が設定されました。観光産業を刺激するための対策です。GDPの2割を観光産業が占めているので政府も柔軟な対策を取ります。
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タイ ベトジェットエアーが国内線片道497バーツのプロモーション

タイ ベトジェットエアーが国内線片道497バーツ、国際線が1,777バーツのプロモーションを予約中です。国内線は7月9日まで、国際線は7月11日まで。国内線片道497バーツにはTAXなど込みの料金です。
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タイ 開国後のパタヤの様子

7月1日~制限がほぼ緩和されたタイのパタヤの様子です。パタヤビーチは空いています。またウォーキングストリートは半分ぐらいのお店が営業中。パタヤの海も綺麗になっており、ゆっくり過ごすには今がチャンスかもしれません。
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バンコクからパタヤへSRT各駅停車の旅

バンコクからパタヤへ行くのにSRT(タイ国鉄)を平日は1日1本の電車を利用しました。チャチューンサオ、チョンブリーを通り、約3時間以上ののんびり旅です。車両はクーラーなしですが、風が入ってきて心地よいです。
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