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Bangkok Design Week 2019が開催 Vol1

Bangkok Design Week(バンコクデザインウイーク) 2019が1/26(土)~2/3(日)AM11:00~PM9:00まで開催されています。MRT ファランポーン駅、 BTS サパンタクシン駅との間で25会場で開催です。
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バンコク ビエンナー レペニンシュラ・バンコクに行く

今回のビエンナーレの訪問は、The Peninsula Bangkok(ペニンシュラ・バンコク)です。BTS サパン・タクシン駅を下車。近くのSathorn Pier(サットン・ピア)の船着き場から、ホテル専用の船上ボートで行くことができます。
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バンコク ビエンナーレTheatre of Indulgence Galleryに行く

バンコクのビエンナーレTheatre of Indulgence Gallery(インダルジェンス・シアター・ギャラリー)に行きました。バンコク中心部からは離れていて、少し不便な場所にあり、136番と205番のバスを乗り継いでの鑑賞でした。
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バンコク ビエンナーレ ワット・ポーとワット・アルンに行く

今回のビエンナーレのは、バンコクの有名寺院Wat Pho(ワット・ポー)とWat Arun(ワット・アルン)です。チャオプラヤ川を挟んで対岸に位置します。どちらも観光客が多くて、混雑しています。ワット・ポーではビエンナーレ初の拝観料を支払いました。
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バンコク ビエンナーレ ワット・プラヨーンサワット・ウォラウィハンに行く。

バンコク ビエンナーレの8回目はWat Prayunwongsawat Worawihan(ワット・プラヨーンサワット・ウォラウィハン)に行きました。メモリアルブリッジを歩いて渡り、チャオプラヤ川の対岸に際だつ白い大きな仏塔が見える所です。
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バンコク ビエンナーレ O.P.Place(O.P.プレイス)に観に行く

バンコク ビエンナーレのThe East Asiatic Company跡近くの再訪です。O.P.プレイスは1908年に建てられた、ファサードが新古典主義様式の美しい建物です。ヨーロッパを感じる空間の中に現代アーティストの作品が展示されています。
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バンコク ビエンナーレ Bank of Thailand Learning Center タイ中央銀行学習センターに行く

バンコクのビエンナーレをBank of Thailand Learning Center タイ中央銀行学習センターに観に行きました。チャオプラヤ川沿いにある施設です。Souled Out Studiosのメンバーのメッセージ性のある作品が出展。
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バンコク ヴィエンナーレ ルンピニーに奈良美智氏の作品を観に行く

バンコクのヴィエンナーレ5回目は、ルンピニーに奈良美智氏の作品を観に行きました。ワン・バンコクの庭に設置されています。その後、アリアンス・フランセ・バンコクに向かいました。フランス語が飛び交う空間で、フランスとタイの文化交流センターです。
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バンコク ビエンナーレ Phloen Chit(プルンチット)に奈良美智氏の作品を観に行く

バンコクのビエンナーレをPhloen Chit(プルンチット)のナイ・ラート・パーク・ヘリテージ・ホームに奈良美智氏の作品を観に行きました。屋外に設置されています。その後セントラル・エンバシーを周りました。往復船上ボートです。
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バンコク ビエンナーレ The East Asiatic Company跡の会場に観に行く

ビエンナーレ3回目は、BTS Saphan Taksin(サパーンタークシン)駅から徒歩10分ぐらいのThe East Asiatic Company跡の会場に行きました。100年ほど前に建てられたヴェネツィア様式の歴史がある建築物で、その中にアート作品が展示されています。
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