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バンコク 2021年6月14日~規制を一部緩和

バンコクは2021年6月14日~規制を一部緩和します。規制緩和される営業5種で美術館、博物館、遺跡、公園、植物園、美容クリニック、マッサージ施設(フットマッサージのみ可)、ネイルサロンとタトゥーです。飲食店は今まで通りの規制、PM9時まで店内飲食が可能です。
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タイ 2021年6月14日より新学期スタート

タイは2021年6月14日より新学期スタートしますが、新型コロナウイルス感染危険度の高い「ダークレッドゾーン」のバンコク、ノンタブリー、パトゥムターニ、サムットプラカーンの学校は、引き続き閉鎖されオンラインで勉強する必要があります。
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バンコク 2021年6月14日まで規制は延長

バンコクは2021年6月14日まで規制は延長されます。5月17日よりPM9時まで店内飲食が可能、ただし座席が使用できるのは全席の25%まで、以外は公園・美術館などの施設も引き続き閉鎖です。新規感染者数も横ばいです。
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マレーシア・ベトナムで新型コロナウイルス感染急拡大

タイも英国型変異株が現在の新型コロナ感染の90%以上を占めていると発表されていますが、同様にマレーシア・ベトナムも変異株で感染が急拡大中です。マレーシアは6月1日から2週間、社会・経済活動を大幅に制限するロックダウンを発令しました。
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バンコク 市場と建設現場でクラスター発生

バンコクのCovit-19の各地域の分析で感染者はバンコクの主に都心部に集中しており、17の地区が監視されています。市場、密集した住宅地、建設労働者キャンプ(宿泊施設)でのクラスターが発生。感染の17%がマークされていて、集中的にPCR検査を行っています。
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バンコク 2021年5月17日より店内飲食が規制緩和で許可

バンコクを含む最大かつ厳格な管理区域「ダークレッドゾーン」で、店内飲食が許可されます。ただし座席が使用できるのは全席の25%まで(4人席を1人で使用)。PM9時まで店内飲食が可能で、テイクアウトはPM11時までです。店内でのアルコールの提供は不可です。
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バンコク Covid-19ワクチン接種の状況

6月からタイ国内で製造したアストラゼネカが接種できるため、スピードアップすることを目的として、バンコクの12ヶ所のショッピングモールが、BMA(バンコク都)、疾病管理委員会、タイ商工会議所によってワクチン接種の場所として選ばれました。
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タイ クラビで再生プラスチック道路が作られる

タイのMuKo PhiPhi国立公園Hat NoppharatThara(ノッファラトビーチ)で再生プラスチック道路が導入されました。再生プラスチック道路の長さは約3kmで、10,270kgの使い捨てプラスチック廃棄物から作られています。
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バンコク 2021年5月1日の規制強化の街の様子

バンコクの新型コロナウイルスの新規感染者が現在も多いため、5月17日まで規制強化の延長する決定をしました。店内飲食禁止、デリバリーサービスですが、ショッピングモールは営業しています。公共交通機関はリモートワークのためガラガラです。
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タイ 外国人にもワクチン接種をする

タイのすべての人に予防接種をする方針 5月5日(木)公衆衛生省のスポークスマンはタイ人であろうと外国人であろうと、タイのすべての人に予防接種をすることで、これは人々の同意を得て平等に行われると述べました。タイは集団免疫を達成することが目標で...
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