環境 バンコク バンスー中央駅でワクチン接種を受ける
バンコクのBang Sue（バンスー）中央駅の大規模接種会場でアストラゼネカのワクチン接種の1回目を受けました。バンスー中央駅の構内のワクチンセンターは構内が広すぎてどこに進めば分からない感じでした。接種後も少し痛みがあったぐらいで特に問
題はありません。
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環境 バンコク 2021年7月23日（金）から新たに厳しい制限
7月21日、「バンコク都告示第38号 」 を発令され、公園、植物園、全ての運動施設（屋内：バドミントン、フットサル、バスケットボール、バレーボール。屋外：ゴルフ場、ゴルフ練習場、サッカー場、テニスコート）図書館、美容院なども閉鎖されます。
環境 タイ 2021年7月20日（火）から新たに厳しい制限
タイでは感染拡大を抑えるため、新たにダークレッドゾーンの地域が3県追加されました。またバンコクではデパート、ショッピングモール内の施設です。テイクアウトは許可されていた飲食店、フードコートはすべて閉鎖。薬局以外は銀行、情報通信機器販売店もすべて閉鎖です。
環境 バンコク2021年7月12日（月）から夜間外出禁止令
バンコクと周辺県「ダークレッドゾーン」地域では2021年7月12日（月）から夜間外出禁止令などの厳しい制限を発表されました。ショッピングモール・デパートはPM8時に閉店。スーパーマーケット、金融機関、薬局、レストラン、通信機器販売店、予防接種センター営業可。
環境 タイと周辺国の新型コロナウイルス感染状況
タイは5月頃からのアルファ型変異株（英国型）の感染拡大から、現在、デルタ型変異株（インド型）の割合が増えていて、特にバンコクと周辺県で感染拡大が続いています。7月4日時点で、メコン地域全体で524,940人（前日比＋10,148人，死者6,454人）です。
環境 バンコクの労働者の流出がコロナウイルスを地方に広める
バンコクと周辺の県で建設現場と労働者キャンプ封鎖され、仕事を失った人々がキャンプが閉鎖される前に地方へ戻っています。Covid-19状況管理センターはバンコクの建設現場から到着した129人が今週新しいコロナウイルスの検査で陽性であったと発表しました。
環境 タイから日本へ帰国時、病気の際の免疫隔離対処法
タイから日本へ帰国の際、3泊4日の免疫隔離は必須ですが、病気などで体力が弱っている場合（3泊4日の隔離は厳しいので）、免疫隔離を受けずに入国するためには、空港から病院に直行するため日本の受け入れ先の病院の許可が必要になります。
環境 バンコク 店内飲食禁止の影響と補償
バンコクで6月26日の夜に30日間の店内飲食禁止の新しい厳格な措置が通知されたために、レストランの経営者からは不公平であると述べています。政府は75億バーツの補償をし、40億バーツは、1兆バーツの融資から引き出され、残りは社会保障基金から割り当てられます。
環境 バンコク 2021年6月28日より店内飲食禁止
バンコクは2021年6月28日より30日間店内飲食禁止です。6月21日より飲食店は規制緩和で午後11時まで店内飲食が可能になりました。感染者を減少させるにはロックダウンを勧める意見も多くあり、店内飲食禁止他新たな規制が発表されました。
環境 バンコク 2021年6月21日より飲食店は規制緩和
バンコク 2021年6月21日より飲食店は規制緩和されます。今までは店内飲食が午後9時まで可能でしたが、午後11時まで可能になります。また使用できる座席も飲食店は最大50％に変更になります。アルコール類の飲酒の提供は、引き続き禁止されています。