中2日で6連戦のグループステージ
グループステージは東地区と西地区に分かれ、4月15日~5月にかけて集中開催。東地区グループステージにタイリーグからはBG Pathum United(BG パトゥム・ユナイテッド)、Chiangrai United (チェンライ・ユナイテッド)の2チームが、Jリーグからは浦和レッズ、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、ヴィッセル神戸の4チームが参戦します。
各組1位の10チームと、A~E組(西地区)の2位のうち成績上位3チーム、F~J組(東地区)の2位のうち成績上位3チームの計16チームが決勝トーナメントに進出します。
集中開催はタイ、マレーシア、ベトナムの3ヶ国で行われます
グループF Chang Arena(ブリーラム/タイ)
国 名 | ポイント | 試合数 | 勝 ち | ドロー | 負 け | 得失点 | |
1 | 大邱FC(韓国) | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 7 |
2 | 浦和レッズ(日本) | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 |
3 | ライオン・シティ・セーラーズ(シンガポール) | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | -3 |
4 | 山東泰山(中国) | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | -7 |
3月15日プレイオフ 大邱FC 1-1(PK3-2)Buriram United(ブリーラム・ユナイテッド)でブリーラムが惜しくもPKで敗戦し、グループリーグの出場ができませんでした。
グループG LEO Stadium(パトゥムターニ/タイ)
国 名 | ポイント | 試合数 | 勝 ち | ドロー | 負 け | 得失点 | |
1 | .全南ドラゴンズ(韓国) | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 |
2 | BG パトゥム・ユナイテッド(タイ) | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 |
3 | メルボルン・C(オーストラリア) | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 |
4 | ユナイテッド・C(フィリピン) | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | -1 |
第1節 4月15日、BGパトゥムユナイテッド 1-1 メルボルン・C でパトゥム・ユナイテッドはドロースタートです。
グループH トンニャットスタジアム(ホーチミン/ベトナム)
国 名 | ポイント | 試合数 | 勝 ち | ドロー | 負 け | 得失点 | |
1 | 横浜F・マリノス(日本) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
1 | 全北現代(韓国) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
1 | ホアンアイン・ザライ(ベトナム) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
1 | シドニーFC(オーストラリア) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
グループI ハジハッサンユヌス( ジョホールバル/マレーシア)
国 名 | ポイント | 試合数 | 勝 ち | ドロー | 負 け | 得失点 | |
1 | ジョホール(マレーシア) | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 |
1 | 川崎フロンターレ(日本) | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 |
1 | 蔚山現代(韓国) | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 |
1 | 広州FC(中国) | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | -5 |
第1節 4月15日 川崎フロンターレ 1-1 蔚山現代
グループJ Chang Arena(ブリーラム/タイ)
国 名 | ポイント | 試合数 | 勝 ち | ドロー | 負 け | 得失点 | |
1 | チェンライ・ユナイテッド(タイ) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
1 | 傑志(香港) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
1 | ヴィッセル神戸(日本) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
上海海港(中国) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
上海海港(中国)が出場辞退したことを発表しました。他チームを繰り上げることはせず、3チームでグループステージを行います。
東地区の5グループステージでは各グループ1位と2位チームの成績上位3チームがラウンド16に進出できるレギュレーションとなっていますが、グループJが3チームとなることで獲得できる勝点に差が出るため、各グループ2位チームの成績計算の際は各グループ4位との対戦結果は考慮しないと発表されました。
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